日本放送協会スタッフユニオン NHK 地域スタッフ メイト 労働組合

日本放送協会スタッフユニオン執行本部 大阪市中央区大手前4-1-20 NHK大阪放送局内
メイトの処遇改善・業務関連交渉を行いました

メイトの処遇改善・業務関連交渉を行いました

下記日程におきまして、協会と平成29年度メイトの処遇改善・業務関連交渉を行いましたのでご報告致します。

【開催日時】平成28年12月20日(火)15:00~ 【開催場所】大阪放送局18F会議室

【出席者】 本部役員2名、大阪全労協・福田議長、大阪営業推進担当部長他

協会はメイトの運用を平成30年3月末をもって終了するとしていましたが、今回の交渉に先立つ今年10月に「今後もメイトの運用を継続する」ことを表明し、それを踏まえた上での交渉となりました。協会が将来的なメイト運用の廃止を表明して以来、「メイト運用の継続決定」は我々組合が協会に対して要求し続けてきたことであり、交渉の成果であると捉えています。受信料制度を支える上で、未収金の回収という重要な業務を担っているメイトの運用の継続は当然であり、未収削減を営業目標の重要な課題と位置付けている協会にとっても必要不可欠な戦力です。そのメイトの劣悪な処遇の改善は急務であり、交渉の中で基本事務費すら設定されていない中での単価の改善はもちろん、業績に連動した事務費の創設を訴えていきました。それに対し、協会は営業経費の圧縮を進めていることもあり、昨年同様、原資を確保することが困難である旨を回答しています。

また、交渉の中で協会に対しスタッフやメイトに対する労働法上の扱いに関する見解を求めると、「労働基準法かつ労働組合法上の労働者とも捉えていないがこれまで誠意をもって交渉に応じており今後もその姿勢に変わりはない」との回答でした。我々としては協会の見解に抗議するとともに今後のメイトの処遇改善・業務関連の再交渉、来年の春闘交渉の取り組みについても改めて検討していくこととしています。

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